R−2波乱アリッて感じでしょうか???
2009年10月29日
2009年10月28日
チェックしてる?
ロングボードの世界最高峰WLT、モルジブのポイントブレークで開催していますね。。
日本選手は尾頭ノブ・森タイキの若手2名が参加していますが、R−1で惜しくも敗退してしまいましたが・・・現状のWLTは昔に比べて32フォーマットでR−1からいきなりトップ16に当たるハードな状況。ライブチェックしてたけど尾頭ノブは健闘してましたよ。あと一本まとめられればトップ16を破って来年のシードを獲得することが出来ていたのに非常に残念な結果でした。。今年のJPSAグランドチャンピオンに輝いた森タイキにいたってはアントインデルペイロと対戦しコンボで敗退。まだまだ若いので良い経験になってこれからさらに挑戦を続けていけばトップ16を狙える可能性は大ですね。。
画像はここクリックでチェック
今回映像だけでみていると優勝候補予想はボンガパーキンス濃厚の様な?気がしているのは僕だけでしょうか??ぜひ予想してみて??
今回の大会はカービングがカギになる様な気がしています。。
とにかくハイライト映像チェックしてみて。。

日本選手は尾頭ノブ・森タイキの若手2名が参加していますが、R−1で惜しくも敗退してしまいましたが・・・現状のWLTは昔に比べて32フォーマットでR−1からいきなりトップ16に当たるハードな状況。ライブチェックしてたけど尾頭ノブは健闘してましたよ。あと一本まとめられればトップ16を破って来年のシードを獲得することが出来ていたのに非常に残念な結果でした。。今年のJPSAグランドチャンピオンに輝いた森タイキにいたってはアントインデルペイロと対戦しコンボで敗退。まだまだ若いので良い経験になってこれからさらに挑戦を続けていけばトップ16を狙える可能性は大ですね。。
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今回映像だけでみていると優勝候補予想はボンガパーキンス濃厚の様な?気がしているのは僕だけでしょうか??ぜひ予想してみて??
今回の大会はカービングがカギになる様な気がしています。。
とにかくハイライト映像チェックしてみて。。

2009年10月26日
2009年10月04日
2009年10月03日
2009年08月17日
明日から
2009年08月16日
2009年08月09日
2009年07月31日
昨日
最高の波でファイナルまで一気に消化したWLT、結果はハーレーイングルビーがデュエインデソトをリードしたまま圧倒的なテールコントロールでの勝利でした。

自分はと言うと2000年以来、久しぶりに目の当たりにした世界の最高峰は過去に僕が見てきた世界とは完全に違う次元に突入していることを自分の目で確認できました。コメントにもいろいろな意見が書き込まれていたのでその辺を踏まえて書いてみますよ。。まずはジャパントライアルで3位になってしまい本選出場権を逃したのですが、本選に出場資格を持つ海外選手が全部で2名のキャンセルが発覚してジャパントライアル3位の僕にチャンスが舞い降りそうになったのですが、イギリスからASPランキングを持った選手が来日していてまずその枠に入りもう一つの枠はやはり去年のASPランキングを持つユージンティールにわたる事になり…僕はNO.1アルタネート??簡単に言うと1番目の補欠ってわけで、16H中に遅刻やその他の何らかの理由があった時にヒートスタート5分前に急にチャンスがやってくる補欠!!16Hすべてを待機してチャンスが訪れるのをじっと待っている状況でした。
結果、そのチャンスは訪れず・・・お陰で前ヒート全選手をじっくり見れたことは良かったのかな??でも、今までに感じたことのない緊張感と、誰かのミスを待っているような気分は初めての感覚でなんだか不思議な気分の中、全部のヒートをチェック。今の日本選手にはもっと必要な変化と世界最高峰をまじかに感じることのできるこのようなチャンス
が必要だと強く感じました。。そのことについてもコメントがあったのですが、自分なりに色々と考えるところがあるので後日ゆっくり書きたいと思います。
自分はと言うと2000年以来、久しぶりに目の当たりにした世界の最高峰は過去に僕が見てきた世界とは完全に違う次元に突入していることを自分の目で確認できました。コメントにもいろいろな意見が書き込まれていたのでその辺を踏まえて書いてみますよ。。まずはジャパントライアルで3位になってしまい本選出場権を逃したのですが、本選に出場資格を持つ海外選手が全部で2名のキャンセルが発覚してジャパントライアル3位の僕にチャンスが舞い降りそうになったのですが、イギリスからASPランキングを持った選手が来日していてまずその枠に入りもう一つの枠はやはり去年のASPランキングを持つユージンティールにわたる事になり…僕はNO.1アルタネート??簡単に言うと1番目の補欠ってわけで、16H中に遅刻やその他の何らかの理由があった時にヒートスタート5分前に急にチャンスがやってくる補欠!!16Hすべてを待機してチャンスが訪れるのをじっと待っている状況でした。
結果、そのチャンスは訪れず・・・お陰で前ヒート全選手をじっくり見れたことは良かったのかな??でも、今までに感じたことのない緊張感と、誰かのミスを待っているような気分は初めての感覚でなんだか不思議な気分の中、全部のヒートをチェック。今の日本選手にはもっと必要な変化と世界最高峰をまじかに感じることのできるこのようなチャンス
が必要だと強く感じました。。そのことについてもコメントがあったのですが、自分なりに色々と考えるところがあるので後日ゆっくり書きたいと思います。



